2015.09.18.21:10.53

CMで話題のHIMAWARI(ひまわり)シャンプーの成分評価

ひまわりシャンプーの評価

ディアボーテから発売されているCMで話題の「HIMAWARI(ひまわり)シャンプー」ですが、配合されている成分が安全かどうか評価してみたいと思います。

これから「HIMAWARI(ひまわり)シャンプー」の購入を考えている人や、実際に使っている人は是非参考にしてみて下さい。

「ボリュームアップ&リペア」の成分解析はこちらから↓

「ディアボーテの新ライン「ボリューム&リペア ひまわりシャンプー」の成分解析」


HIMAWARI(ひまわり)シャンプーの成分評価


ディアボーテで人気のシャンプー

刺激が少ない洗浄成分でありながら泡立ちに優れる、市販シャンプーではトップクラスの良品

薬局などで市販されているシャンプーには、一般的に硫酸系やスルホン酸系の洗浄成分が使用されていますが、こちらはタウリン系、ベタイン系、アミノ酸系の3種類の洗浄成分を組み合わせた、比較的刺激の少ない仕上がりとなっています。

近所の薬局などで購入することを考えれば、非常におすすめできるシャンプーです。

髪の補修力というよりも、頭皮の保湿や改善を目的とするシャンプーといった印象。ただ、洗いあがりはどちらかと言えばサラサラ系の仕上がりになります。

年齢を重ねてきて頭皮環境が気になり始めた人には使ってみて欲しいシャンプーです。

ただし「価格的とのバランスで考えると良品」というのを忘れないようにして下さい。



もっと詳しく成分について知りたい方は続きをご覧下さい ↓

HIMAWARI(ひまわり)シャンプーの洗浄成分について


HIMAWARI(ひまわり)シャンプーに使われている洗浄成分はタウリン系の「ココイルメチルタウリンNa」を主体にして作られています。

この「ココイルメチルタウリンNa」という成分は、とても泡立ちの良い成分で低刺激というシャンプーの洗浄成分としては理想的といえる洗浄成分です。

ただし、この成分は非常に原価が高いため、これだけではおそらく採算が合わないのでしょう。そこで登場するのが、「パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン」、「コカミドメチルMEA」、「ココイルグルタミン酸TEA」、「ラウロイルサルコシンTEA」といった洗浄成分です。

ベビーシャンプーやなどにも使用されている成分が含まれていますが、残留性の高い「ラウロイルサルコシンTEA」といった成分も配合されています。

ただ、すすぎをしっかり行えば問題ないレベルなので、あまり気にする必要はありませんが、すすぎ不足になると、フケや痒みの原因になることもあるので注意が必要です。

全体的なバランスを考えると、非常にバランスの取れた洗浄成分で構成されています。

市販のシャンプーの中では割高な商品ですが、これだけの洗浄成分を使っていれば納得だと思います。

HIMAWARI(ひまわり)シャンプーの補修(コンディショニング)成分について


HIMAWARI(ひまわり)シャンプーに使用されている髪の補修成分はもちろん「ヒマワリオイル」です。

「ヒマワリオイル」の効果は、髪の補修や手触り改善効果などが期待できますが、正直なところ他にもっと効果の高いオイルは存在します。

例えば、ホホバオイルや椿オイル、アルガンオイルなど髪に良いオイルがあるので、ヒマワリオイルだから特別に良いということは無いといった印象でしょうか。

洗浄成分が良い分、コンディショニング成分までは行き届かなかったといった印象です。

決して悪いわけではありませんが、髪の補修効果はあまり期待しないほうが良いかもしれません。

シリコンなどのコーティング成分について


HIMAWARI(ひまわり)シャンプーには、シリコンは配合されていませんが、コンディショニング成分として「ポリクオタニウム」と呼ばれる成分が配合されています。

これは、髪の表面に透明の膜を張る効果がある成分で、髪の手触りを良くするといった効果が期待できる成分です。

安全性は高いので問題ありませんが、多少頭皮への刺激となることもあるので頭に入れておいて下さい。

リンスインシャンプーなどの、リンス効果を発揮させるための成分とも言えます。

HIMAWARI(ひまわり)シャンプーまとめ


冒頭でも述べましたが、HIMAWARI(ひまわり)シャンプーは市販されているシャンプーの中ではトップクラスにコストパフォーマンスに優れるシャンプーです。

これまで市販シャンプーでもっとも良いと言われていた「いち髪」よりも良いと思います。

髪の補修や手触り改善といった効果は期待できませんが、シャンプーだけの効果で考えれば良品です。

ただし、敏感肌の人に対しては、多少刺激となる成分も含まれているので、実際に使ってみて痒みが出るようであれば使用を中止したほうが良いでしょう。

それでも、市販されているシャンプーでは珍しい、一度使ってみる価値のあるシャンプーです。

【 関連記事 】
「ドラッグストアで市販されているシャンプーおすすめランキング」



商品名ディアボーテ オイルインシャンプー
販売会社クラシエホームプロダクツ株式会社
内容量500ml
タイプノンシリコン
成分水、ココイルメチルタウリンNa、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルサルコシンTEA、コカミドMEA、ジステアリン酸グリコール、ココイルグルタミン酸2Na、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、ヒマワリ種子油、ヒマワリ種子エキス、ヒマワリ花エキス、ヒマワリ芽エキス、アセチルグルコサミン、グリセリン、塩化Na、ミリスチン酸、ココイルトレオニンNa、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ココイルグルタミン酸Na、クエン酸、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-49、ポリクオタニウム-7、エタノール、EDTA-2Na、安息香酸Na、香料、カラメル


 
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