2018.11.08.15:45.299

温冷効果のある「CLAYGE / クレージュ」からダメージケアシャンプーが登場!

CLAYGE / クレージュ ダメージケアシャンプーの成分解析

今回は、2018年2月22日に発売された「CLAYGE / クレージュ ダメージケアシャンプー」の成分を解析してみたいと思います。

温冷効果のある珍しいシャンプーということで注目が集まり、某コスメサイトでも高い評価を得ているシャンプーと同じシリーズになります。

※以前のタイプは「泥(クレイ)の力で頭皮を綺麗にするスカルプシャンプー「CLAYGE クレージュ」」で成分を詳しく解析しています。

人気シリーズの最新アイテムとなりますが、髪にいい成分で造られているのでしょうか。

早速、詳しい成分を見てみたいと思います。


「クレージュ ダメージケアシャンプー」の成分解析


成分評価表

高い洗浄力でさっぱりと仕上げつつオイルでまとまりを演出するシャンプー。整髪料を毎日使う人や毛髪のダメージケアと保湿を求める人におすすめ。

高い洗浄力&泡立ちで髪と頭皮の汚れをしっかりオフ


まず最初は洗浄成分から見ていきましょう。

メインとなるのは洗浄力の高い「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」。

髪に付着している整髪料や頭皮の皮脂汚れをしっかりとオフすることができます。ただし、「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」には少し刺激性が認められるため、敏感肌の人が使用する場合は注意が必要です。

その次に多く配合されているのが超低刺激洗浄成分「コカミドプロピルベタイン」。

「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」の刺激を緩和してくれるだけではなく洗浄力を抑える働きもあります。洗浄力と刺激性の調整役といったところでしょうか。

また、保湿力もあるので髪のパサつきにも効果的です。

その次は、洗浄補助成分の「コカミドメチルMEA」。泡立ち維持やキメ細かい泡を造り出す効果のある成分でシャンプーでは定番の成分です。

「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」は元々泡立ちに優れている成分ですが、「コカミドメチルMEA」を加えることでさらにキメの細かい泡で髪と頭皮を洗うことができます。

洗浄成分のバランスを見る限り「さっぱりとした洗い上がりが好きな人」「整髪料を1度でしっかりと落ちしたい人」「頭皮の皮脂が気になる人」におすすめだという印象です。

毎日の使用ではなく、週1〜3回程度のクレンジング用として利用するのもいいかもしれません。

敏感肌の人に泡パックはおすすめしない

「クレージュシリーズ」の使い方の一つに「泡パック」と呼ばれる方法があります。

これは主に「ベントナイト(泥)」と呼ばれる成分に汚れを効率良く吸着させるために行う方法になるため、1分程度頭皮の泡のまま放置する必要があります。

「毛穴に詰まった汚れなどを吸着してくれる」といった部分で良い効果が期待できますが、ベースとなる洗浄成分が「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」ということでやや刺激性があります。

シャンプーで頭皮にトラブルが起こったことが無い人は気にする必要はありませんが、敏感肌の人にとっては痒みや乾燥の原因となることもあります。

自身の肌質に合わせた使い方を行うようにしましょう。

アミノ酸+医療用保湿成分でダメージを補修


新しいクレージュのシャンプーは、"ダメージヘア向け"ということで毛髪のダメージを補修してくれる成分が配合されています。

その中でも高い効果を発揮してくれるのが「アミノ酸」「リピジュア」「ポリマー」の3種類。

まず一つ目の「アミノ酸」は、ダメージヘアから流れ出してしまった髪内部のアミノ酸を補給する効果。主にパサつきやボリュームアップなどを実感することができます。

そして二つ目の「リピジュア」は、髪の表面に膜を張るタイプの保湿成分。

元々は医療用として開発された成分ということで非常に安全性に優れており、髪と頭皮の両方を効率よく保湿してくれます。

洗浄力の高いシャンプーとは、とても相性の良い成分と言えます。

最後三つ目は「(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー」。

髪の表面を包み込むポリマーのことで、髪色の発色を良くしたり、色落ち予防にも効果のある成分。

少し刺激性はありますが、髪の表面を滑らかにしてくれるのでサラサラ髪を手に入れたい人にはおすすめの成分です。

ダメージ補修力に関しては「すごい良い効果を得られる」というわけではありませんが、保湿と補修のバランスが良い仕上がりとなっています。

レアオイル配合で髪の乾燥を防ぐ


ダメージ補修成分とは別で、髪に対して良い効果を発揮してくれるのが4種類のレアオイル成分。

保湿と抗酸化効果のある「バオバブ種子油」、人の皮脂に非常に近くべたつきの少ない「ホホバ種子油」、高い抗酸化作用とサラサラとした保湿力の「アルガニアスピノサ核油(アルガノイル)」、乾燥肌に最適な「スクレロカリアビレア種子油(マルラオイル)」、これら4種類のオイルがさっぱりと洗い上げた頭皮と髪の乾燥を防いでくれます。

「クレージュ ダメージケアシャンプー」の良いところは、高い洗浄力で洗い上げた後にしっかりと保湿ができるところにあります。

以前解析した「スカルプシャンプー「CLAYGE クレージュ」」よりもオイル系の保湿力が高くなっているので、まとまり重視の人におすすめとなっています。

「さっぱり+まとまり」を求める方におすすめのシャンプー


「クレージュ ダメージケアシャンプー」の成分を解析してみましたがいかがだったでしょうか。

やや刺激性はありますが"さっぱりとした洗浄力"と"サラサラ感を追求できる洗い上がり"は、満足度の高いシャンプーに仕上がっていると言えます。

特に髪の長い女性で「サラサラに仕上げたい!」と思っている人とは相性の良いシャンプーと言えるのではないでしょうか。

ただ、敏感肌や乾燥肌の人にとっては頭皮との相性が悪い場合もあります。頭皮の状態を確認しながら使ってみてるようにしてください。

試しやすい価格となっているので興味のある人は是非チェックしてみてください。



商品名CLAYGE/クレージュダメージケア(D)シリーズ
メーカー株式会社多田
内容量500ml
タイプノンシリコン
成分水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、BG、ベントナイト、ハチミツ、グリチルリチン酸2K、バオバブ種子油、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、スクレロカリアビレア種子油、(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー、ブドウ種子エキス、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-51、センブリエキス、オタネニンジン根エキス、ショウガ根エキス、シャクヤク根エキス、カンフル、メントール、加水分解ケラチン(羊毛)、ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、クエン酸、トコフェロール、安息香酸Na、エチドロン酸4Na、グリシン、グルタミン酸、セリン、エタノール、ベタイン、PCA-Na、ソルビトール、デキストリン、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン、メチルパラベン、フェノキシエタノール、香料



 
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