2018.01.19.09:00.290

ノーシャンプーの火付け役!「エクストラオーディナリー オイル ラ クレム ラヴォン クレンジング クリーム ボタニカル 」

エクストラオーディナリー オイル ラ クレム ラヴォン クレンジング クリーム ボタニカルの成分解析

今回は、昨年「No SHAMPOO / ノーシャンプー」というキャッチコピーで話題となったクリームシャンプーの最新アイテム「ロレアルパリ エクストラオーディナリー オイル ラ クレム ラヴォン クレンジング クリーム ボタニカル 」の成分を解析したいと思います。

めちゃくちゃ長い名前ですが、略し方が分かりませんが、成分はシンプルにまとまっているので詳しい成分をサクッと見てみましょう。


「エクストラオーディナリー オイル ラ クレム ラヴォン クレンジング クリーム ボタニカル」の成分解析


成分評価表

洗浄力が低いためシャンプーというよりも洗浄力のあるトリートメントといった印象。やや刺激性があるため継続的な利用はおすすめしない。乾燥肌向けの商品。

乳化で洗浄する「セテアリルアルコール」


まず最初は洗浄成分から見てみましょう。

主成分となるのは「セテアリルアルコール」と呼ばれるトリートメントの基礎ともなる界面活性剤。

油分を乳化させる働きがあるため、頭皮汚れにメインとなる"皮脂"を溶かすことができます。

ただ、その効果は、一般的な洗浄成分よりも低くなるため、洗いすぎによる肌トラブルを抱えている人には良い効果をもたらしてくれますが、皮脂分泌が多い人にとっては洗浄力不足となる可能性があります。

刺激性が高い成分ではなく、安全性にも優れた成分ですが、洗浄といった意味では効果は低めです。

その分、保湿といった意味では高い効果があるため、パサついている毛髪に対しても良い効果を発揮してくれます。

その他にも、洗浄成分として作用する「オレンジ果皮油」なども配合されていますが、配合量も少ないため補助的な役割に留まっています。

個人的な意見としては、洗浄力不足によるトラブルが発生する可能性があるため、しっかりとした洗浄力のあるシャンプーと併用するのがおすすめです。

毛髪のコンディショニングは整えるが刺激性もある


「エクストラオーディナリー オイル ラ クレム ラヴォン クレンジング クリーム 」には、毛髪のコンディションを整えてくれる「ベヘントリモニウムクロリド」が配合されています。

「ベヘントリモニウムクロリド」は、毛髪への効果を高めるために吸着性を高めた「カチオン系」成分となっているため、「髪の柔軟性を高める」といった部分での効果には大変優れています。

ただ、肌への吸着性、さらには刺激性も認められているため、敏感肌の人が使用する場合には注意が必要です。

洗うというよりも保湿するイメージのシャンプー


「エクストラオーディナリー オイル ラ クレム ラヴォン クレンジング クリーム ボタニカル 」の成分を解析してみましたがいかがだったでしょうか。

「ノーシャンプー」というキャッチコピー通り、シャンプーというよりはトリートメントに近い成分バランスだという印象です。

正直、汚れを落とすといった意味ではあまり効果が期待できないため、「毎日使用するシャンプー」といった立ち位置での利用はおすすめしませんが、"乾燥肌対策"や"保湿ケア"といった意味で利用するのはおすすめです。

また、もし使い続けることで痒みやフケが発生する場合は、配合されている成分による刺激、または頭皮の汚れが落とし切れていない可能性があります。

「クリームシャンプーだけで洗い続けることがダメ」というわけではありませんが、肌質によっては合わない人もいるので注意してください。

成分を見る限り、敏感肌、脂性肌の人は避けた方が良いかもしれません。逆に、乾燥肌の人にとっては良い結果をもたらしてくれるかも。

興味のある方は是非使ってみてください。



商品名エクストラオーディナリー オイル ラ クレム ラヴォン クレンジング クリーム ボタニカル
メーカーロレアルパリ
内容量380g/440g
タイプノンシリコン
成分水 セテアリルアルコール ダイズ油 ベヘントリモニウムクロリド 香料 水酸化Na リモネン 安息香酸 リナロール メントール テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル ベンジルアルコール イソプロパノール カプリリルグリコール シトロネロール オレンジ果皮油 ラベンダー油 グリセリン


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
NEWアイテム情報
目的別シャンプーおすすめランキング
シャンプーおすすめランキング 「ボリュームアップ編」