2017.09.15.09:00.253

ツヤ髪を手に入れたい人のための「モイストダイアンシャンプー パーフェクト ビューティー エクストラシャイン」

「モイストダイアンシャンプー パーフェクト ビューティー エクストラシャイン」成分解析

今回は、モイストダイアンの最新シリーズ「パーフェクト ビューティー エクストラシャインシャンプー」の成分を解析してみたいと思います。

同シリーズは、髪の仕上がりに合わせた全3種類の展開となっていますが、今回紹介するのは"髪の艶"を重視したエクストラシャインシャンプー」です。

他2種類のシャンプー解析が見たい方は下記記事よりご覧ください。

「【2017年新シリーズ】3種類のケラチン成分でダメージ補修「モイストダイアンシャンプー パーフェクト ビューティー エクストラダメージリペア」」
「【2017年発売】髪のうねりを改善する「モイストダイアン シャンプー パーフェクト ビューティー エクストラストレート」」

それでは成分を詳しく解析してみましょう。


「モイストダイアンシャンプー パーフェクト ビューティー エクストラシャイン」の成分解析


成分評価表

高い洗浄力でさっぱりと洗い上げるシャンプー。中程度のダメージヘアに向いている成分バランス。オイル成分で髪に艶をプラスする。

ベースの洗浄成分は3タイプすべて同じ


早速、洗浄成分から見ていきたいと思いますが、今回発売された3種類にはすべて同じ洗浄成分が使われています。

そのため、基本的には同程度の効果を得られると思われますが、配合量の細かな違いについては不明なため、すべてのシャンプーで同じ洗い上がりというわけではありません。

その辺も踏まえた上で参考にしてみてください。

それではまず最初にメインとなる"洗浄成分"についてです。

もっとも多く配合されている洗浄成分は「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」。

髪や頭皮の汚れをしっかりと落とすことができる"高い洗浄力"のある成分で、脂性肌の人や、整髪料を毎日使用する人におすすめの成分です。

ただ、刺激性と脱脂力が高いという欠点があるため、肌の弱い人が使用する場合は痒みや湿疹の原因となることもあります。

この欠点を解消するために配合されているのが、その次に多く配合されている「コカミドプロピルベタイン」。

ベタイン系洗浄成分は、肌や粘膜に対しての刺激性がほとんど無いため、硫酸系やスルホン酸系の洗浄成分と相性が良く、刺激と洗浄力の緩和成分として頻繁に使われています。

と、ここまでであれば、一般的な市販シャンプーにありがちな洗浄成分ですが、「モイストダイアンシャンプー」にはその他にも、アミノ酸洗浄成分「ココイルグルタミン酸TEA」や、ダメージ補修効果のある「ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)」など、高品質な洗浄成分も配合されています。

ただ、配合量が少なくなっているため、高い効果は望めませんが、髪にコンディショニングを整えるといった効果が付与されているといった印象です。

1000円以下で購入できるシャンプーとして非常に優秀なバランスと言えます。

ダメージ補修には"2種類のケラチン&エルカラクトン"で対策


「エクストラシャイン」に使用されているダメージ補修成分は、「2種類のケラチン」と、熱でダメージを補修する「エルカラクトン」。

まず最初に"2種類のケラチン"についてですが、同シリーズに配合されているケラチンとは違い、あまり吸着性の高くない「ケラチン(羊毛)」と「加水分解ケラチン(羊毛・羽毛)」の2種類が使用されています。

なぜ"吸着性の低いケラチン"が使われているのかというと、ケラチンは配合量が多すぎると"髪のゴワツキ"の原因となる可能性がある成分とされているため、髪への吸着性が高くない成分を使用することで、髪の手触りを優先することができます。

そのため、ハイダメージヘアに対しては効果があまり感じられませんが、ダメージの少ない髪であれば、サラサラ感を感じられる可能性が高くなります。

そして、もう一つのダメージ補修成分「エルカラクトン」は、同シリーズすべてのシャンプーに配合されている共通成分となっています。

「エルカラクトン」は、ドライヤーの熱に反応して髪をサラサラに仕上げてくれるという特徴があり、高級シャンプーやトリートメントなどにも配合されるほど優れたダメージ補修効果が期待できます。

また、髪のハリやコシを強くする働きもあるため、ボリュームアップ効果も期待できます。

20代〜30代まで多くの人におすすめできる成分と言えます。

「スクレロカリアビレア種子油 」配合で髪ツヤアップ


「パーフェクト ビューティー エクストラシャイン」の最大の特徴は、艶をアップさせる効果がある「スクレロカリアビレア種子油 」。

「スクレロカリアビレア種子油 」というのは、南アフリカに自生しているマルーラの木から採取することができるオイルで、通称「マルラオイル」と呼ばれています。

「オレイン酸」が主成分となっているため、肌の保湿や抗菌、抗酸化作用といった効果が期待でき、肌への浸透率も高くなっています。

また、髪に対しても、艶アップ、保湿、まとまり、といった嬉しい効果が期待できるため、髪のツヤを手に入れたい人におすすめのオイルとなっています。

その他にも、アルガンオイル、マンゴー種子油、ココナッツオイルなど、髪のコンディショニングを整えてくれる成分がしっかりと配合されているため、高い洗浄力によって取り除かれた油分を補給する役割も持ちます。

コスパ重視で選びならおすすめしたいシャンプー


「モイストダイアンシャンプー パーフェクト ビューティー エクストラシャイン」の成分を解析してみましたがいかがだったでしょうか?

他2タイプと比較して、成分的に大きな違いがあるわけではありませんが、どのタイプも配合されている成分が優秀でドラッグストアで選ぶならおすすめできるシャンプーへ仕上がっていると思います。

ただ、高品質なオイル成分にこだわり過ぎたため、洗浄成分の品質はあまり高くなく、肌の弱い人にはあまりおすすめできないシャンプーといった側面もあります。

使う人によって合う合わないはあると思いますが、CMなどを宣伝されているシャンプーの中ではとても高品質なシャンプーとなっているので、近所のドラッグストアでシャンプーを選びたい人にはおすすめの1本です。

「2017年秋の最新シャンプーを使ってみたい!」という人は是非チェックしてみてください!



商品名モイストダイアン シャンプー パーフェクト ビューティー エクストラシャイン
ブランドモイストダイアン
内容量450ml
タイプノンシリコン
成分水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、ココイルグルタミン酸TEA、ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)、PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油、ミリスタミンオキシド、ココアンホ酢酸Na、ココイルメチルタウリンNa、γ-ドコサラクトン、クオタニウム-18、クオタニウム-33、コレステロール、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、PG、加水分解ケラチン(羊毛・羽毛)、アルガニアスピノサ核油、マンゴー種子油、テオブロマグランジフロルム種子脂、プルーン種子エキス、カラパグアイアネンシス種子油、スクレロカリアビレア種子油、バオバブ種子油、ヤシ油、ポウテリアサポタ種子油、ケラチン(羊毛)、白金、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、コラーゲン、加水分解コンキオリン、セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク、ピタヤ果実エキス、テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス、ミクロシトルスオウストララシカ果実エキス、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、加水分解ヒアルロン酸、アルガニアスピノサ芽細胞エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、アンズ核油、水添アンズ核油、水添アルガニアスピノサ核油、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ローカストビーンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン、コロハヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、キサンタンガム、セルロースガム、レシチン、ベヘントリモニウムクロリド、炭酸水素Na、グリセリン、プロパンジオール、DPG、BG、尿素、イソマルト、ポリクオタニウム-10、ダイズステロール、塩化Na、変性アルコール、クエン酸、乳酸、トコフェロール、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料、カラメル


 
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